石川県・富山県　極真空手　吉村道場　幼児・小学生・女性から一般・壮年まで

砺波道場開設からまだ１年も経っていませんが、

３月の青少年大会に５名の道場生がエントリーしました。

試合に出場するということは勇気がいること。

まずは、その気持ちを讃えたいと思います。

大きな目標ができましたね。

初試合は思い出に残るものです。

いい思い出になるよう頑張って稽古しましょう！

JKJO全日本ジュニアまで残り10日あまり、組み合わせも決まり

緊張感が高まってきました。

選手達に悔いを残させないよう自分を追い込む稽古に終始。

みんないい表情で頑張っていました。

今が一番大事な時期。

しっかりと体調を管理し、気持ちを高めていきましょう！

小松道場に負けず劣らず寒いサンライフななお道場ですが、鵬学園なぎなた部様の御好意でジェットヒーターを

使用させていただいています。

審査も終わり、試合モードに切り替えです。

稽古の終わりに、サンライフななお道場からJKJO全日本ジュニアに出場する宗世（幼年）・来晟（小1）・優作（小1）

の激励を込め基立ち組手を行いました。

3人とも気合十分。

全部出しきれるように最後の追い込み、頑張りましょう！

極寒の小松道場・・・。

あまりに寒いので、許可を得て2階の和室にマットをひいて稽古を行いました。

多少狭いですが、暖房完備で快適・・・と思ったら、今度は暑い暑いと言い出す始末・・・。

寒くて怪我するよりいいと思うんだけどなぁ！？

さて、次の稽古はどうしよう？

指導員の村中です。

大変遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。インフルエンザや交通事故に注意して、平常心を以って

良いスタートを切って参りましょう。

さて、昨年１１月より鳴和道場に於きまして毎週火曜5時より、幼年・白帯を対象とした入門クラスを催行しております。

「焦らず一歩づつ前進」をモットーに、基本稽古を中心とした稽古となっております。

基礎的な身体の運用や体力が向上してくれば、身体を動かす楽しさや上達の嬉しさも自然と感じられるようになり、

自発的な姿勢が育ってくるように感じております。

見学・体験も随時可能ですので、お気軽にご参加ください。

 
 
稽古日  ：　毎週　火曜日　午後5：00～6：00

場　所　：　鳴和道場（石川県立武道館　2階柔道場）

対　象　：　幼年
　　　　　　 入門したばかりの小学生　※ご相談ください

指導員　：　村中

この日は、吉野指導員が久々に本部稽古に参加。

持ち前の明るさと元気さで、道場が活気づきました。

先週、鳴和道場に入会した大型新人、大豊くんも稽古に参加。

吉野指導員にアドバイスをもらいながら頑張っていました。

今は、わからないことだらけだと思いますが、一生懸命やっていれば周りの人たちが助けてくれます。

地道に頑張っていきましょうね！

午後4時からの稽古にもかかわらず、たくさんの道場生が集結。

今回は、平和町道場、内灘道場からも参加者があり、吉村道場生にとって有意義な稽古となりました。

補強、シャドゥで体を温めた後、平和町中島先生の指導のもとミットの打込み、残りの１時間を

みっちりスパーに費やしました。

名だたるメンバーの参戦に気合が入ったのか、あちこちで魂のぶつかり合いが見られました。

一般部も、平和町スーパー中学生チーム（翔太・海聖・魁斗）にフルボッコ状態・・・。

先日、鳴和道場に入門した中２メンバーは、あまりの強さに口あんぐり状態・・・。

いい刺激となりました。

今回も、会場にはたくさんの涙が流れました。

締めの挨拶で、中島先生より  『涙を流さずに強くなった子はいない。流しただけ強くなれる。頑張りましょう！』と

激励の言葉をいただきました。

JKJO全日本まで残り2週間、青少年大会まで2ヶ月を切りました。

今が大事な時期。体のケアを十分行い、悔いを残さない稽古をして大会に臨みましょう！

中島先生、平和町道場、内灘道場生の皆さん、ありがとうございました。

おかげ様で、緊張感のある良い稽古ができました。

またやりましょう！

年明け初の合同強化稽古、一般部を含約100名の参加者があり熱気ムンムンの稽古となりました。

昇級審査を控えているため、ポイントを交えながら基本・移動を一通り行ってから、ミット、足捌き、

対面稽古、最後は集中してスパーを行いタイムアップ。

あっという間の3時間でした。

最後のスパーでは、あちらこちらで涙が流れていました。

頑張って流した涙は、必ず君たちを強くしてくれます。

上達を求めるなら、少しでも多く稽古するしかありません。

みんなが少しでもステップアップできるように強化稽古という『場』を設けています。

せっかく上手くなれる、強くなれるチャンスの『場』あるのですから、それを逃さず活かしてください。

次回は、20日（日）16時開始です。

頑張りましょう！

毎年、徳光海岸で行われる浜井派合同寒稽古。

吉村道場からは50名弱の参加でした。

この日は、例年になく晴天。

清々しい気分の稽古になりました。

稽古の最後に自分自身に気合を入れるため、一般部全員と海に入り正拳突き。

水は冷たかったですが、テンションMAXで最高の気分！

これがほんとの、年寄りの冷や水ならぬ、おっさんの冷や水でした・・・。

さぁ今年も頑張るぞ〜！！

土曜の鳴和道場は参加者が多く、活気にあふれています。

5時練（選手稽古）は体力強化、対面稽古はスピードを重視。

6時からの通常稽古は、審査を見据え基本稽古をじっくり行いました。

白帯は村中師範代、橙帯は時生指導員・嵩生指導員、青帯以上は私と、3組に分かれて細かく指導。

まだまだ一本一本のキメが出来ていないと感じます。

まずは全本、全力で行うことが大切。

基本で手を抜くと、技に締りがなくなり、それが組手（試合）に出てしまいますよ。

残り時間は、ミットを使い突きはフォーム、蹴りはスピードを意識し打ち込みを行い終了。

一般部は3名の体験者があり賑やか稽古になりました。

ミット稽古を長めに行ったため、みんな息が上がっていました。

体験者3名もいい汗を流していました。

これからも一緒に頑張りましょう！

稽古終了後、アメリカに帰省していたｻｧｼｬから、みんなにお土産。

かわいいデザインの飴です。

サァシャ、いつもありがとう！